2016年1月12日 Especially precious person to me

きみと会ってからというもの

僕の人生は目まぐるしく変わっていったよ

自分の頭のなかで僕はぐるぐる走り回ってた

いつだって僕は

きみに付いて歩いていたみたいだった

僕一人じゃ決して見つけられない

素敵な場所にきみは連れてってくれるから


さまよい歩きながらも

きみを見失うことはなかったのさ

窓辺にともるキャンドルのようなきみ

冷たく 暗い冬の夜でも照らしてくれた

きみの近くに行きたいと思い描いてたけど

僕は想像以上にきみのそばにやって来たよ…


この想いにもう逆らえないんだ

何に逆らってきたのか 忘れてしまったほどに

航海していた船を岸につけて

オールを投げ捨てるときがきたんだ 永遠に


溢れる想いをもう止められない

何を我慢していたのかもう思い出せないほどに

床に這いつくばらなきゃならなくたって

きみのドアを壊してなかに入っていくよ

もうこの気持ちを抑えられないんだ

 

きみは僕にとって特別に大切な人なんだよ




これって・・・

遠い昔のある洋楽の歌詞だね(^_-)-☆





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